Everyday Ayurveda 「毎日役立つアーユルヴェーダ」

アーユルヴェーダとはサンスクリット語で「生命の科学・智慧」 。自分の体質を知り自分らしく生きるエッセンスがいっぱい。

スリランカの旅~8~アーユルヴェーダの診療所へ

2015年4月29日

昨日は夜中までごろごろ雷なってるし、冷房なしにまだまだ慣れなくて

2時ころ眠付き朝の4時過ぎには起きちゃったんだけど、目覚めはすっきり、体も快調♪

http://www.hghg.jp/hotelpriyamani/ 

日本語が通じるゲストハウス:Sri Lanka Guest house Priyamani

美しいポーチ↓

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スリランカの旅~7~今度こそ!Guest house Priyamaniへ

2015年4月28日

せっかくバスに乗り込んだのに、携帯を忘れるなんて(+_+)

さすがに歩く気力なくて、テゥクテゥク探す。

ローカルの人が降りたのを見つけて猛ダッシュしたら、次に乗る人が待っていて

面食らった顔してた。

異国の女子がいきなり割り込んできたら、そりゃ驚くよね・・ごめんなさい。

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スリランカの旅~6~再びGuest house Priyamaniへ

 
2015年4月28日
昨日は、朝4時から動いてたので爆睡。
ホテルの朝食はビュッフェスタイル。
フルーツ天国!1番のお気に入りはスイカジュース~!!
生絞り無添加が当たり前なんだね。
お米は年に4回穫れるし、土地はまだまだ沢山余っていて、フルーツの種をばら撒いとけば勝手にグングン育つくらい、豊かな自然の産物に恵まれた国らしい。 
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スリランカの旅~5~Dambulla「ダンブッラ石窟寺院」

2015年4月27日(スリランカ旅日記に戻ります)

 

炎天下の中歩いてきたので、石窟内のひんやりとした空気が気持ちイ〜。

私以外はヨーロッパ系の家族と数組の中国人の観光客。

ひとつの石窟、独り占めできちゃいそうなくらい空いてる。

Ran Giri 「黄金に輝く」と呼ばれる巨大な岩山に、第1窟 ~ 第5窟まで5つの石窟寺院が掘られている。

ダンブッラとは、「 水が湧き出る岩 」 と言う意味。

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ありがとうございました!「アーユルヴェーダ的夏の過ごし方」WS終了@谷中エスノースギャラリー

2015年8月18日とうとうドキドキワクワクのWS開催!
yogaの先生さとちゃんが一緒なので、一人じゃないから心強い。とはいえ、
ワークショップは生き物〜どう流れるかその場にならないとわからない・・・
久々のこの緊張感・・・
15年前パソコンインストラクターになったばかりの気持ちがすっかり蘇る。
「初心者ほど、覚えたての専門用語を得意になって並べ立てるので、相手がわかりやすい言葉に置き換えること。」
これは初心からずっと一番注意していること。
先日のクリシュナ先生の講師養成講座でも、全く同じこと言われた。
何より、自分ひとりでベラベラ話しまくるのを注意しないと・・
 
でも、そんなもろもろの不安を一気に吹き飛ばしてくれたのが、このお部屋!
エスノースギャラリーの根本さんが、前夜一人で飾りつけてくれたそう(*☻-☻*)
真っ白な壁に囲まれてやると思っていたので、この時点でもう、感涙・・・。。
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スリランカの旅~4~ダンブッラへ

ホテルをチェックアウト。

英会話集にあるまんま「Thank you for everything!」といったら、なんだか喜んでくれて、

「朝食は食べたか?」「今日はどこに行くんだ」と会話がはじまっちゃった。

困った。長文しゃべれないし・・。

とりあえず、「バスターミナルは歩いて行けるか?」とか「洋服を買いたいんだけどキャンディシティにいけばいい?」と、質問してみる。

そしたら「バスターミナルに行くには地下道をくぐらないといけない」とか

「キャンディシティ以外にも洋服屋はいっぱいあるから大丈夫だ」と教えてくれる。

半分しか聞き取れないんだけど、事前にいろんなブログで、ターミナルへの地下道の写真なんかも見てたので「ああ、あのこと説明してくれてるんだな~」って予想がついて助かった。

そして、必ず寄りたかった近くのアーユルヴェーダ薬局を探す。

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スリランカの旅〜3〜 仏歯寺へ

2015年4月27日

 朝4時に起床。ゲストハウスとは違いここは街の真ん中だから、鳥の声なんて聞こえない。

しかも昨晩遅くまで、キッチンで片付けするスタッフの話し声・笑い声が気になって、ちょっと寝不足。部屋が豪華なのはいいけど、やっぱ都会のホテルの2階はうるさいね。。

外はまだ真っ暗。

ホテルの入り口の椅子で眠っているガードマンさんに、

仏歯寺はどっちか確認して(地図をもっていても反対に歩いてしまう私なので・・)靄のかかった薄暗い街を歩く。

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